平成23年度4年生進路説明会が行われました。

平成23年度4年生進路説明会
日時 平成23年10月22日(土)
場所 大講義室(電子情報工学科棟2階)
出席者 学校側  竹本校長、教務主事、専攻科長、進路支援室長、学生課長
     4年生進路指導教員6名、4年生担任教員4名
後援会員 160名   後援会役員 7名  理事 8名

中里後援会長の挨拶

進路決定にあたり今後の予定を考えると、早い情報収集、早いスタートが必要なので、今日のこれからの話を参考にしてほしい。高専生として進学時の最大のメリットは、編入試験の予定を見てやりくりすれば、国公立大学の編入試験を複数校受けられるので、希望する大学の編入試験も自信を持って受けることができる。

竹本校長の挨拶

就職が厳しいこの時にどういった進路を選ぶのか、学生それぞれが悩んで自分の将来のことをじっくり考えて決めなければいけない。その時保護者がどう関わるのか、人生経験を基にしたアドバイスや親としての希望をきちんと伝えられたらよいのではないかと考える。



青木教務主事の講和

進学・就職のタイムスケジュールをよく確認しておく。進学では、編入試験は1校だけ受験するというかたちはさけ、日程を確認し3校位受験することを薦める。その時に注意することは、出願期間と試験日までの間隔が大学によってかなり違うので、早めに各大学の出願期間と試験日を確認し予定を組んでほしい。また就職は今の厳しい現状を考えると情報の収集など早く活動する方がよいと考える。

樋口専攻科長の講和

専攻科の特徴は、ほとんどの学生が大学院に進学している。しかも上位大学に進学している学生が多い。(上位大学に進学のメリットは充実した実験などができる)お子さんに少しでも、専攻科に興味がある、専門分野で極めたい、などという気持ちがあるなら専攻科をぜひ薦めてほしい。

大学編入決定者の体験談

機Э奮悗鯀んだ理由は、もっと専門的な知識を得るため。大学選びの時、ホームページを活用し編入試験のことや研究室(研究内容や先生のことなど)について調べた。試験は何科目かも重要。(高専ではあまり勉強しない教科が試験科目にある場合もあるので注意が必要)編入試験の英語は難しいので普段から英語を勉強しておく必要がある。4月になり新学期が始まると忙しくなり(5年生の授業も大切)、編入試験勉強の時間が取りにくいのでなるべく3月までにいままでの復習を済ませておくと良い。(1年から今まで勉強したすべてが試験範囲になる)その後過去問題などを解き先生に質問する。

供大学を決めた理由は、4年の春に東大を目指している友達がいて、今からがんばれば東大に行けると聞き自分も東大を目指しがんばってみようと思った。実際に勉強を始めたのは4年の8月位だったが、夏休み中はあまり進まず夏休み明けから友達と勉強するようになりエンジンがかかり始めた。(お互いわからない所は質問し、テンションが下がっている時も刺激になった)大学を決め受験の為に参考にした情報は
\菁擇書いた大学編入受験報告書。
∪萓己に話を聞きにいった。
I活の先輩や、過去に東大を受験した先輩を先生に紹介してもらい連絡をとり直接話を聞いた。
ぜ尊櫃謀貘腓帽圓やる気を出した。(文化祭など)
ゥぅ鵐拭璽優奪箸鰺用した。(東大に編入した人達のホームページなど)

掘大学を決めた理由はその大学は自分のやりたい研究があった。まず受験する大学の受験日を早めに把握し少なくとも半年前には勉強を始めると良い。自分は英語が苦手だったため、4年の秋から英単語や熟語を中心に勉強を始め、専門分野の勉強は3月位から始めた。早くから勉強を始めれば良いというわけではなくいかに効率的に勉強をするかが大切。メリハリをつけて勉強をした。(勉強をする時は集中して勉強する、遊ぶ時はおもいっきり遊ぶ)過去問題も絶対やらなければいけないが、その年によって傾向を変えてくる大学があるので過信してはいけない。勉強する場所は図書館など静かで集中できる場所でやり、家ではほとんど勉強をしなかった。理由としては、親が部屋を開けて声をかけてくるだけでも気が散るので勉強に集中できない。自分は3大学の編入試験を受けたが、試験日の日程が近く1週間おきに3回試験を受けたが、気持ちの余裕が持てず試験当日にうまく出来ない部分があった。

就職内定者の体験談

就職を選んだ理由は高専で学んだ事を社会で生かしてみたいと思い、その会社なら生かせると思った。親との話し合いも大切、親子でよくコミュニケーションをとった方がよい。実際の面接試験については、相手の目を見て聞き取りやすい言葉で話す。マニュアルどおりに行かないことも多く、自分の意見をきちんと言える学生が求められているので、考えさせられる質問もたくさん出される。(先生に相談すると面接の練習をしてくれる)

専攻科より大学院進学決定者の体験談

地元やこの学校が好きだったので低学年からなんとなく専攻科に入りたいという気持ちがあり、進路決定時には同じ研究を同じ先生の下で続けていきたいと思い専攻科に進学することをきめた。専攻科の生活は研究の時間なども増え夜遅くまで残ることもあるが、研究室によっては学会で発表する機会も与えられる。大学院は自分の研究したい事をしている研究室がある大学院を探して決めた。(見学会などを利用すると良い)大学院の受験勉強も応用よりも基礎が大切。 進学先は大学の名前だけではなく、本当にやりたい研究室がある大学を選ぶことを薦める。

質疑応答

Q: 進学だと大学3年に編入するが、大学卒業後就職を考えている人は、まもなく就職活動になってしまい勉強をする時間がない気がするが?
A: 実際に大学に編入し就職を決めた人の話では、3年に編入すると編入生のためのガイダンスがあり、足りない単位をとるのに夏休み前までかかり勉強は大変だが、理系エンジニアリングの就職は遅めで就職活動を始めたのは年明け位だった。本格的に始まるのは4年からだが、しっかり勉強する時間はとれていた。

『4年生進路説明会に出席して』 4年生保護者 青柳早苗

進路説明会やその後の懇談会の話を聞いて正直言ってとても焦りました。 それは今まで具体的な進路の事など考えていなくて、タイムスケジュールを見るともう進路を決定しなくてはいけない時期だと知りました。子供は学生寮に入っていてあまり家に帰って来ないので、どんな方向に行きたいのか、どの大学に行きたいのかもまるっきり話し合っていなかったと初めて気がつきました。出来るだけ早く家でじっくり話さなければいけないと思いました。説明会で話して下さった学生さんの勉強法や情報の集め方などとても参考になりました。さっそく子供に伝えたいと思います。 説明会では、参考になる話など聞けて本当に良かったと思います。ありがとうございました。  [H23.10.23記]

4年生進路説明会 が開催されました。

4年生進路説明会
日時 平成22年10月9日(土)
場所 大講義室(電子情報工学科棟2階)
出席者 学校側:竹本校長、教務主事、専攻科長、進路支援室長、学生課長、4年生進路指導教員7名、4年生担任教員5名
後援会員:153名
後援会役員:10名

後援会長の挨拶


皆さまのお子さまも群馬高専に入学して3年半が過ぎ、具体的に進路について考えなくてはいけない時期になった。先生方やお子さまたちと話し合って、より良い進路を選択していただきたい。

竹本校長の挨拶

早めに進路を決めて、そのための準備をすることが大切。夢や願望を持った上で確実に進路を進めていくことも大切。学校側からも、学生達からもいろいろな情報の提供がされると思うので、活用していただきたい。

樋口教務主事の講和

自分の行きたい大学や企業に挑戦して欲しい。進路担当や就職担当の先生に相談しながら上を目指して欲しい。

 青木専攻科長の講和

専攻科でしっかり勉強していれば学士を取ることができる。専攻科入学を希望する学生は早めに気持ちを固めて欲しい。

大学編入決定者の体験談

*高専の図書館にある編入者体験談を活用するとよい。勉強方法や参考書についても書いてあり、モチベーションを上げるのにとても役立ち、励みになった。家族とよく話し合い、進路に関しては自分の思うようにさせてもらえた。図書館で遅くまで勉強して、家は休めるところだったので、勉強に集中できた。見守っていてくれた家族に感謝している。平日1日8時間くらい勉強した。参考書で広く勉強してから過去問を解いた。

*寮生なので、進学する友達と一緒に勉強できたのがとても良かった。4年生後期に進学することを決意。専攻科か大学編入かで迷ったが、やりたい研究があったため大学編入を決めた。図書館にある過去問と先輩方の体験談を活用した。勉強する習慣をつけるのが一番大変で、半年くらいかかった。やりたい研究があったので、それに向けてモチベーションを上げた。自分に合った勉強方法を見つけると良い。1日8時間くらい勉強した。

*目標とする大学で勉強したいことがあったので、同じ学科から進んだ先輩に連絡を取ってその大学の見学会にも参加していた。勉強していなかったので、諦めかけたこともあったが、どうしてもその大学で勉強したかったので頑張れた。他大学に比べて受験日が遅く、進路が決まった人たちが遊んでいるのに勉強しているのは辛かった。

就職内定者の体験談

*早いところでは3月末くらいから動き始めるので、早めの対応が必要。春休み中に履歴書を書いた。先生に見てもらって何度か書き直し、完成するまでに時間がかかった。入社試験では面接と学力テスト(SPIを使っている企業が多い)を受けた。面接が大切だったと思う。面接では自分を良く見せようと考えずに自分を知ってもらうことが大事。高専枠で受けられるので、大学卒の人に比べて有利だったと思う。準備をしっかりして、自信を持って望んで欲しい。

専攻科より大学院進学決定者の体験談

*大学院へ進学することを視野に入れ、専攻科を選んだ。研究したいことがあれば、自然と勉強にも力が入るので、それに向かって頑張れた。専攻科はほとんどの人が大学院に進学するので、そういう良い環境の中で頑張れた。進学したい研究室は「ここでいいや」ではなく、「ここがいい」というところを選び、やりたいことを見つけてモチベーションを上げると良い。図書館にはいい教材が沢山あるので、活用して欲しい。

質疑応答

Q:図書館に本を購入して欲しいとお願いしたら、「値段が高いので無理」と言われた。予算はどれくらいあるのか?
A:基本的には希望に沿うようにしているはずだが、予算が残ってないタイミングでは購入できないこともある。早めに希望を出してほしい。

Q:専攻科の定員はこれから増えていくのか?それとも現状維持のままか?
A:定員は20名。現在は2〜3倍くらいの人数になっている。全国の高専では2倍くらいまでしか採っていない。50名を超えているのはちょっと厳しいが、できるだけ学生や保護者の希望に沿うように現在はぎりぎりのところでやっている。

『4年生進路説明会に出席して』 4M保護者 A.A

この会に出席する前は、進路の説明をこの時期に受けて遅くないのか、話を聞いて焦ることになるのでは、と心配をしていました。しかし、3年時の保護者会の時に説明していただいた内容も多く、改めて大学編入試験や専攻科について詳しく確認でき、親としても気持ちを新たに受験に向ける良い機会となりました。3年時にはなかった5名の学生さんの体験談も参考になりました。心に残っている言葉は、「親には放っておいてくれと頼んだ。家は休むところ。」「受験勉強をやり始めの時、効率を考えると駄目。やっているうちに、自然に自分に合ったやり方が分かる。とにかくやること。」「本番でとても緊張していても、たくさん勉強しておくと、体が覚えていてできる。」「モチベーションを上げるためには、やりたい研究を見つけることがとても大切。」などです。経験者のお話はとても説得力がありました。短期間でもたくさん集中してやればできるのだ、という少し楽観的な気持ちにもなりました。しかし、クラス懇談会の時の、進路指導の先生による、成功例ばかりではなく希望通りにいかない例もあるという現実的なお話では身が引き締まり、やはり今からしっかり始めなければいけないと思いました。短期間でもたくさんやったという自信になり成功するのであれば、今から始めればなおさら揺るがない自信になると思いました。結局勉強するのは本人なのですが、この会に出席して親としてできることは何なのか、考えるきっかけとなりました。また、与えられているこの恵まれた環境を十分生かし、先生方にもご指導いただいて、夢に向かって頑張ってほしいという願いを強く持ちました。有意義な会をありがとうございました。【H22.10.18記】

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